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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 飼育する牛が口蹄疫に感染して全頭殺処分された高鍋町の県立農業大学校(服部修一校長、124人)で、畜産を学ぶ生徒らが技術習得に汗を流している。牛がいなくなり実習はできないが、農業機械の操作など今できることを身に付けようと懸命。口蹄疫という過酷な経験を今後に生かし、畜産再興の担い手となる決意を新たにしている。 同校で感染疑いの牛が確認されたのは5月中旬。肉用牛や乳牛218頭とヤギ2頭が殺処分され、敷地内に埋められた。4月29日から臨時休校となり、生徒は5月31日まで自宅待機を強いられた。 その後、再開はしたものの、畜産を学ぶ39人は毎日の家畜の世話や実習ができなくなった。このため、農業機械の扱い方など技術習得に力を入れたり、実習の代わりにビデオ映像を用いたりしている。また、当初は8月の1カ月間予定していた夏休みを12日間に短縮したりして、遅れを取り戻そうとしている。 ただ実習の代わりに座学で工夫を凝らしても「実物でないと分からない部分がある」と岩切隆志農学部長。同校は2年制で卒業までにプロジェクト研究の論文をまとめなければならないが、飼料の研究でも家畜がいなければ成果は見えにくく、テーマの決定にも支障をきたしている。 生徒らはこうした事態にも前向きだ。「自分たちが世話して種付けした牛もいたので悲しかった」と言う2年鈴木裕登さん(19)は、肉用牛繁殖を営む川南町の実家も口蹄疫に感染。「みんな状況は一緒。一生懸命頑張る」と家業を継ぐ決意は変わらない。 ワクチン接種農家で殺処分時の手伝いも経験した。同校が牛を再導入するめどは立たないが、1年の京牟礼淳さん(18)は「牛を触るだけが畜産ではない。牛舎を清掃したり、石灰をまいたりして勉強になった」と振り返る。 同校には卒業生や他県の農業大学校から、寄せ書きしたつなぎや励ましのメッセージが届いた。服部校長は「就農したり指導者になったりしたら、口蹄疫が出ないような取り組みを考えてほしい。励ましや温かい心遣いを受け止めて、自分たちがそういう立場になった時に思いやる心を大事にしてもらいたい」と話している。 (2010年7月11日付) 7月 復興 支援関係 防疫関係
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 県は28日、高鍋、川南町の3農場で新たに口蹄疫の感染疑いがある牛、豚を確認したと発表した。飼育している計2779頭はすべて殺処分される。また、西都市尾八重に避難している県家畜改良事業団(高鍋町)の種雄牛5頭について、27日に採取した検体を遺伝子検査し、陰性反応であることを確認。1週間の経過観察は終了したが、さらに6月4日まで経過観察を行う。 県口蹄疫防疫対策本部(本部長・東国原知事)によると、感染・感染疑いは224例目。殺処分対象は計15万5182頭(牛2万2547頭、豚13万2619頭、ヤギ・羊16頭)。3農場は、養豚1、肉用牛繁殖1、酪農1農場。 3農場は27日までに宮崎家畜保健衛生所が症状を確認。いずれの農場も動物衛生研究所海外病研究施設(東京)の遺伝子検査で陽性反応を確認している。 (2010年5月29日付) 5月 被害状況
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 赤松広隆農相は、口蹄疫対策で東国原知事や地元町長と意見交換するため30日、本県入りする。赤松農相の本県入りは10日に続き2回目。 農水省によると、赤松農相は30日午後に県庁を訪れ、東国原知事と約15分間意見交換。その後、ワクチン接種農家を訪問、新富町役場で関係町長とも意見交換する。 (2010年5月29日付) 5月 対応
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月2日付) 県は1日、川南町の養豚農場で、口蹄疫の新たな感染疑いを確認したと発表した。農場は「JA宮崎経済連川南種豚センター」で、感染・感染疑いは13例目。飼育頭数は今回の口蹄疫感染・感染疑いのある農場で最大の3882頭で、すでに殺処分を開始している。同センターは県内の農家に繁殖用母豚を年間約700頭供給している養豚の中核施設の一つで、農家経営への影響が懸念される。 県口蹄疫防疫対策本部によると、4月30日に獣医師から症状を示す豚がいるとの連絡を受け、宮崎家畜保健衛生所が立ち入り検査。豚は牛よりも感染のスピードが速いことから、同保健衛生所の獣医師の診断を基に感染疑いと確認、同日から殺処分を始めた。 その後、2頭から検体を採取し、動物衛生研究所海外病研究施設(東京)で遺伝子検査したところ、1頭で陽性反応を確認した。 同センターは10例目の県畜畜産試験場川南支場に隣接し、県内の農家にブランド豚「宮崎ハマユウポーク」の母豚を年間700頭供給している。高原町にも同規模の種豚センターがあるものの、県は「母豚供給が半減するので養豚農家の経営に支障が出るのは間違いない」としている。 13例目までに殺処分の対象となった牛や豚は計8251頭。感染疑いが相次いでいることに、県畜産課は「とにかく(農場での)確認初期の段階で家畜の処分を続けていくしかない」と話している。 5月 被害状況
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特に口蹄疫の情報は報道被害が懸念されているので、ご自身でソースを確認するようにしてください 「日本政府 口蹄疫で 国連専門家チームの受け入れ断る 」 http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274611047/ 口蹄疫「心からお祝い」 民主議員言い間違いに議場騒然 http //www.asahi.com/politics/update/0520/TKY201005200420.html 過労と心労…宮崎県の口蹄疫担当部長が入院 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100526-00000947-yom-soci 5/28 記者団 「赤松農相、宮崎の種牛からまた二頭口蹄疫がでました!」 赤松 「そう? は は は (満面の笑みで) 知らない」 赤松 「だから早く こ ろ せ って 言ったのに ははははは」 中井氏25日「宮崎の人というのは口蹄疫の対策でも頑固なところがあるから、赤松(広隆農水相)さんも苦労している」 「全頭殺処分?健康な家畜を殺すのはどうなんだ」と言っていた赤松農相、「種牛49頭、直ちに殺処分を! まだ49頭残っていることの方が、むしろおかしい」と強調 http //woman.excite.co.jp/News/economy/20100525/Ntv_20100525032.html 「隠してないで、土地を出せ(原文ママ)」 ぶら下がりで。 日テレ news every. 赤松農相 「反省してないとは言ってない。申し訳ない気持ち」と初めて陳謝…「私は早い対応求めたが、県が遅らせた」 鳩山首相は「スピード感が大事だから県や地元のみなさんと協力して、 しっかり仕事をしてくれ」 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/100522/plc1005221724008-n1.htm 鳩山首相「政府と宮崎県の対応、一定の問題がある」 http //sankei.jp.msn.com/life/body/100516/bdy1005161929003-n1.htm 赤松大臣「牛1頭60万円、豚3万5千円」などと発言 ↓ 3日前の段階で開始意向が反発を受けて開始がずれ込んだ。 農水省幹部「政治主導はいいが、地元との軋轢の原因になってはしょうがない」 http //sankei.jp.msn.com/economy/business/100522/biz1005221217004-n1.htm 山田農水副大臣「きょう中のワクチン接種無理」 2010年05月21日 政府の口蹄疫現地対策チームの本部長・山田正彦農林水産副大臣は21日、県庁で記者会見を行い、 国が示している発生農場から半径10キロ圏内の牛や豚全頭のワクチン接種と殺処分方針について 「具体的な補償内容についてほぼ固まった。本日中に関係自治体や団体と協議し、理解を得たい」と述べた。 ただ、「今日中のワクチン接種開始は無理だろう」との見方も示した。 http //www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=26514 catid=74 blogid=13 ワクチン接種見送り 準備間に合わず 、赤松広隆農林水産相は19日の会見で「きょう以降ただちにやる」としていたが、 いきなりつまずいた形だ。 すでにワクチン20万頭分は現地に届いているが、農水省によると、 膨大な数の家畜に対して効率的に接種するための作業順序や 人員配置を定める計画の策定が間に合わず、開始できないという。 ttp //sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100520/dst1005202215006-n1.htm 350 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/05/13(木) 18 19 35 ID ANBenkPy0 今参院で農林水産会議やってるけど 赤松農林水産大臣の答弁 「私自身の新年として殺処分は出来ない!」 言っちゃったよこの人 364 名前:350[sage] 投稿日:2010/05/13(木) 18 38 51 ID ANBenkPy0 間違えた ×新年→○信念 Q:川南とえびのでは意味合いが違う 鹿児島への感染拡大が心配されている 5/6に予防的殺処分の許可をお願いした 農家自ら障壁処分をお願いした なぜそれが出来ないのか 制度的に無理と言いましたね なぜできないんすか A:法律だから 家畜は財産 勝手に国が処分できない 健康な病気じゃない家畜に手当て金を交付するのは無理 交付金を求めないのなら勝手に個々人で自分で殺してくれ 交付金は無理 593 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/05/11(火) 21 31 13 ID Lu0AABOs0 [2/2] YouTube - 【口蹄疫】20100511農水委員会 江藤拓(自民質疑1/5)【政権野党】 http //www.youtube.com/watch?v=3kj6qw71dtg 2010/5/11衆院農林水産委・江藤拓(自由民主党・無所属の会)口蹄疫‐ニコニコ動画(9) http //www.nicovideo.jp/watch/sm10686926 4:00頃~ 赤松 :「私一人いなかったからといって、いささかも支障があったとは理解しておりません」 江藤 :「最高責任者でしょう?!あなたは!! 何ニヤニヤしてるんですか!!」 赤松 :「だから、なんだっつってる?」「んなこたぁわかってるよ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ こんな屑、初めてみたわ 大臣だぜ?コレが 【道休まとめ】 官僚ペーパー棒読み 十分対策しているような答弁 宮崎を宮城と言ったり、漢字読み間違い多数 消毒薬は確保されている 埋却地に国有地をという声に対して「海岸線をどうぞどうぞ」 だけど川南町長が待ったをかけたから、後は地元の問題。 【江藤まとめ】 「かわなみ」と言ってるが「かわみなみ」地名ぐらい覚えとけヴォケ 外遊してても連絡行ってるだろ、途中で帰って来てもいいだろが →皆さんの了解も得て行った。当時のやるべきことはした。 一定の封じ込めは出来ている。私が一人居なかったからと言っていささかの支障はない。 最高責任者だろ!何ニヤニヤしてんだヴォケ!キューバに何しに行った?狭い地域だからこそ悲劇! あなたが来てくれるのを川南町の皆さんは待ってたんですよ!私なんかじゃなく! 〈地元の人々の怒りの声〉「大臣の解任を求めてくれ」の声もある、でも私はあなたにそれを求めない。 一時休戦しましょう。修羅場ですよ、修羅場!200億ください!100億じゃ足りません。 〈地元の様子〉不信任なんて今それどころじゃない。 →私どもは、私個人の話じゃなくて、農水省・地元一丸となってやっている。 第一段の要望にはちゃんと答えてる。 早く書類上げてくださいよー。書類さえ上げてくれれば、仮払ですぐにでも出したいんですよ。 もう二十日以上経ってるんですよ。今、何か足りないかと議論してることがおかしい! 国有林とか言う話じゃない。埋立地は隣接地がいいんですよ。 これは本当だろうか?RT @melt_doruge RT @SaveJPN マスコミからのリーク「民主党や赤松の不手際に関しては最小限の報道に抑えるために全ての原因、拡大原因もが複数の牧場の不手際ってイメージで大々的にやる」@higashitiji @Ta 約7時間前 Echofonから 100+人がリツイート 返信 リツイート higashitiji 東国原英夫 24行」でわかる現政府の「口蹄疫」感染対策 - 鳩山政権では「食の安全」を保障できない! 4月20日:宮崎県にて10年ぶりに口蹄疫感染が確認。農水省、日本産牛肉の輸出を全面停止 政府、口蹄疫の疑似患畜の確認及び口蹄疫防疫対策本部の設置 赤松大臣、宮崎選出の外山いつきから消毒液などが足らないことの報告を受ける 4月21日:政府からの指示なし、仕方なく現地で対応。消毒薬等は現地の組合が用意したが、数が不足 4月22日:政府、副大臣「現場の状況について今初めて聞いた」 4月23日:国産モッツァレラの「チーロ・エスポージト」の牧場で口蹄疫の感染を確認。子牛を含む全ての水牛の殺処分が確定 4月25日:新たに4頭の感染が確認。殺処分の対象は1000頭を突破、過去100年間で最多を記録 4月28日:東国原宮崎県知事、赤松広隆農水相や谷垣禎一自民党総裁に支援を要請 約70km離れた宮崎県えびの市からも感染が疑われる牛を確認。移動・搬出の制限区域を鹿児島県の一部にも拡大 口蹄疫の発生により被害を受けた畜産農家に融資を行う(社)中央畜産会を仕分け 国内初の「豚」への口蹄疫感染疑いを確認 4月29日:自民党口蹄疫対策本部長である谷垣自民党総裁、現場を視察 農林水産副大臣が宮崎県に出張。ただし県庁に行っただけで生産者への面会はなし。東国原知事が上京した時にした話を再び聞く 4月30日:自民党口蹄疫対策本部、政府に42項目にわたる対策要請の申し入れ 対応を予定していた鳩山由紀夫総理・赤松農水相は、当日になって予定をドタキャン 夕刻、赤松農水相、コロンビア・キューバへの外遊へ 自民党口蹄疫対策本部、党本部で記者会見 「10年前の感染の際は、ただちに100億の予算が確保され、対策がなされた」 「ところが、この段階になっても、国から宮崎県には、一箱も消毒薬が支給されていない」 「この状況で農水大臣が外遊するとは、自民政権時代からすれば前代未聞」 「国からは消毒液一箱も届かず。国があたかも配ったように報道されているが、まったくの誤報」 5月1日 宮崎県、自衛隊に災害派遣要請を行う。家畜の殺処分は8000頭超へ 5月2日 宮崎県、1例目の農場から南に約8km離れた農場で15例目の感染確認 5月3日 宮崎県、感染例17例目確認 殺処分9000頭突破 口蹄疫 世界的に最重要監視されてる最悪クラスの疫病 潜伏期間は7~21日 ファーストインパクトの押さえ込みには失敗 10年前に発生した際は初動が迅速だったこともあって殺処分は740頭で収束 その前となると1908年 500頭台 現在殺処分は「2万8000頭」 過去100年間で最大のパンデミック危機 ※県境での発症速報アリ ※これから中確率で本州にも拡散します この場合競馬・動物園等も無期限禁止になります イギリスでの被害例は3桁万頭 他国なら非常事態宣言レベルの疫病を7日以上完全放置 「ビルコンS」韓国横流しにて薬品なし 本来は即行われるべき「消毒会社への在庫調査」等も一切無し 国命による消毒薬の配布は一箱たりとも支給無し 疫病発病後通達済みにもかからず予備費を仕分けた為予算無し 担当大臣外遊 国家対策本部なし、国策指示無し 現場曰く「FAX一枚来てないのはどういうことだ」 10年前は740頭で35億かかった 今回は27000頭以上 県の予算330億は既に無し 現在現地現場を除くメディアにおいて情報規制中 風、人、車を介して広がるにも関わらず現地からの移動に消毒(本来は国策)なし 何かの陰謀なんだろうなこれ わざとやってる気がする 舟山康江農林水産大臣政務官「宮崎県の対応に問題があった」 赤松農相【対応を官僚に投げてしまうと「政治主導」じゃなくて 「官僚主導」になってしまうので、対応をさせない】 輿石参院会長「民主党に票を入れなければそれなりの対応をする」 与党は県と自民党から申し入れた対策案を拒否 その後会合自体も拒絶 鬼女板の我が党スレにわかりやすいまとめがありました。 流石、政治主導と宣っただけありますね! また、韓国に貴重な消毒薬を分け与える友愛精神に感動しました___ きっと主席が宮崎入りし、農水相が帰国したら獅子奮迅の働きで口蹄疫を封じ込め ラ党との違いを見せつけてくれるんですね___ 以下一部抜粋して転載 他国なら非常事態宣言レベルの疫病を7日以上完全放置 「ビルコンS」韓国横流しにて薬品なし 本来は即行われるべき「消毒会社への在庫調査」等も一切無し 国命による消毒薬の配布は一箱たりとも支給無し 疫病発病後通達済みにもかからず予備費を仕分けた為予算無し 担当大臣外遊 国家対策本部なし、国策指示無し 現場曰く「FAX一枚来てないのはどういうことだ」 10年前は740頭で35億かかった 今回は27000頭以上 県の予算330億は既に無し 現在現地現場を除くメディアにおいて情報規制中 風、人、車を介して広がるにも関わらず現地からの移動に消毒(本来は国策)なし 舟山康江農林水産大臣政務官「宮崎県の対応に問題があった」 赤松農相【対応を官僚に投げてしまうと「政治主導」じゃなくて 「官僚主導」になってしまうので、対応をさせない】 輿石参院会長「民主党に票を入れなければそれなりの対応をする」 与党は県と自民党から申し入れた対策案を拒否 その後会合自体も拒絶 メモ 韓国→某→もみ消し→韓国人→牛→発覚→某が拡散 ■農林水産大臣 赤松広隆(あかまつ ひろたか)(衆議院/愛知県5区) 社会党出身(日本社会党書記長・シャドーキャビネット官房長官) 在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟 新政局懇談会(横路グループ) 恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟(恒久平和議連) 外国人参政権法案を推進(朝日新聞のアンケートに「賛成」と回答)(民団集会に賛同) 国立国会図書館法の一部を改正する法律案(恒久平和調査局設置法案) 国旗及び国歌に関する法律案に反対 自衛隊の撤退を求める緊急アッピール(声明に賛同) 日本社会主義青年同盟(社青同)で活動(社青同解放派・早稲田解放派) 連合組織内議員(運輸労連)(JP労組)(NTT労組アピール21)(労組関連株を1銘柄所有) 全国いっせい「辺野古に基地をつくらせない」国会請願署名!(2007年10月23日、参議院会館第5会議室) 感染が確認(4月20日)された口蹄疫への適正な対策を行わず、外遊(4月30日~5月8日、メキシコ、キューバ、コロンビア)に出かける 外遊後も直ぐには宮崎県入りせず、富岡芳忠衆院議員の後援会発足式に出席(2010年5月8日、栃木県佐野市) 口蹄疫の感染が集中している川南町を、「カワナミ」と言い間違える(2010年5月11日、衆院農水委) 「民団の皆様には昨年、特に御世話になった。全国各地で色んな形で御支援頂き、308議席、政権交代に繋がった」(2010年1月12日、民団新年会) 「一部報道では(口蹄疫への)対応が遅いと言われているが心外だ。出来ることは全てやっている」(2010年5月10日、宮崎日日新聞) 「私自身はやってきたこと(口蹄疫への対策)に全く反省、お詫びすることはないと思っている」(2010年5月18日、記者会見) 「ワクチンを打つというのは、菌を打つことですから」(同上) 「今、取り立てて(家畜伝染病予防法改正や特別措置法などを)やらなければいけないということはない」(同上) 「ここまで(口蹄疫が)広がっている以上は、ちまちまやってもしょうがないから」(2010年5月19日、記者会見) 「具体的に(私が執った口蹄疫対策の)どこが間違っていたのかを教えて欲しい」(同上) 「私より優秀かも知れない副大臣や政務官が残り、同じ認識で事を進めている」(外遊に関する釈明)(2010年5月20日、衆院決算行政監視委員会)
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 宮崎市は16日、同市フェニックス自然動物園を17日から休園すると発表した。口蹄疫感染から園内の動物を守るため。17日以降に予定されていた5月中のイベントも中止する。休園の期間は未定。 同園ではトカラヤギやニホンカモシカ、キリンなど、口蹄疫に感染するぐうてい類14種141頭が飼育されている。 同市公園緑地課の黒木将貴主任主事は「動物と触れ合うことを楽しみにしている人には多大な迷惑をお掛けするが、動物が感染してしまう事態は避けたかった」と説明している。 (2010年5月17日付) 5月 イベント 防疫関係
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 本県での口蹄疫拡大を受け、鹿児島県は20日、同県曽於市の肉用牛改良研究所で飼育している種牛と種牛候補12頭について、離島の喜界島と種子島に分散させると発表した。同研究所で管理する凍結精液約2万4千本(1本0・5cc)や霧島市の種豚改良協会で飼育している種豚も県内に分散させる。 県は「これまで築いてきた『鹿児島黒牛』と『かごしま黒豚』のブランドを守るため、離島は感染リスクが低いと判断した」としている。 県によると、県が所有する種牛と種牛候補計53頭のうち12頭を、喜界島の畜産農家の空き牛舎と、種子島の県農業開発総合センター熊毛支場(西之表市)につくる仮設牛舎に1週間ほどで移動させる。凍結精液は21日に県内の家畜保健衛生所に移す。 (2010年5月21日付) 5月 対応 防疫関係
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 鳩山首相は22日、口蹄疫の感染拡大防止に向けて全頭殺処分を前提としたワクチン接種を始めたことについて、県民へ理解を求めるメッセージを発表した。 メッセージは小川勝也首相補佐官が23日県庁で代読。「農家にとって大切に育ててこられた豚や牛に殺処分を前提にワクチンを打つこと、飼育途中の豚や牛を早期に出荷することは言葉に表せないつらい話だと思う。大きな負担をおかけするが、理解と協力をお願いしたい」と呼び掛けた。 (2010年5月24日付) 5月 対応
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月9日付) 【小林市】小林市は8日までに同市北西方の国道221号沿いに設置した。対象は畜産関係車両。消毒時間は午前6時〜午後10時。 5月 防疫関係
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月12日付) 本県での口蹄疫拡大を受け、本県関係国会議員5人が11日、衆院議員会館で会合を開き、共同で要望書をまとめて週内にも赤松広隆農相らに提出することで合意した。 JAをはじめ各方面から民主系、自民の各会派にとらわれない対応を求められていることも受けて初めて開催。総務委員会と重なった外山斎参院議員を除く衆参5議員が出席した。 会合は非公開で行われ、10分ほどで終了。各議員によると、東国原知事と赤松氏の10日の会談の際、国会議員も交え口論となったことに触れ、「まとまって行動しなければならない時だ」との認識で一致。江藤拓衆院議員(宮崎2区)が要望書のとりまとめを提案し、各議員が地元の声を踏まえて内容を吟味した上で赤松氏らに提出することで合意した。 会合後、古川禎久衆院議員(同3区)は「各議員それぞれ懸命にやっているが、結束して行動する意義は大きい」、川村秀三郎衆院議員(同1区)も「党派で垣根をつくるのは本意ではなく、協力して対応する動きは喜ばしい」と話していた。 5月